- 年月日
- R4.7.26
- 団体名
- 高崎河川国道事務所
- 受賞名
- 優良業務/優秀技術者表彰
令和4年7月26日、特に優れた成績を収めたとして、高崎河川国道事務所より優良業務及び優秀技術者表彰を受賞しました。
対象となった業務は、令和4年3月に完了した「R3交通量他調査業務」です。
近年、オリスが受けた表彰をご紹介します。
今後も社員一同、更なる技術の向上に邁進して参ります。
令和4年7月26日、特に優れた成績を収めたとして、高崎河川国道事務所より優良業務及び優秀技術者表彰を受賞しました。
対象となった業務は、令和4年3月に完了した「R3交通量他調査業務」です。
令和2年7月15日、特に優れた成績を収めたとして、関東地方整備局より優良業務及び優秀技術者表彰を受賞しました。
対象となった業務は、令和2年2月に完了した「H31荒川下流流量観測及び管内測量業務」です。
令和元年10月に発生した台風第19号の災害対応・支援に尽力したとして、令和2年2月19日に北陸地方整備局より感謝状と表彰状を贈られました。
令和元年7月18日、優秀な成果をおさめたとして、北陸地方整備局より局長表彰を受賞しました。
対象となった業務は『日本工営・オリス設計共同体』として受託し、平成31年2月に完了した「平成30年度UAVによる砂防施設等点検と緊急時対応の調査検討業務」です。
平成28年4月に発生した熊本地震の被害状況の把握に貢献したとして、平成29年4月11日に国土地理院より感謝状を贈られました。
対象となった業務は、平成28年5月に完了した「平成28年熊本地震被害に対する緊急撮影(山鹿地区)」です。
平成28年7月29日、特に優れた成績を収めたとして、横浜国道事務所より優良業務及び優秀技術者表彰を受賞しました。
対象となった業務は、平成28年3月に完了した「H27圏央道他測量業務」です。
平成28年7月27日、特に優れた成績を収めたとして、羽越河川国道事務所より優良委託業務表彰を受賞しました。
対象となった業務は、平成28年3月に完了した「平成27年度羽越管内用地調査等業務単価契約(土地)」です。
<選定理由>
本業務は、羽越河川国道事務所管内の道路、河川事業等において急を要する土地等の取得のための用地調査等に関する単価契約である。
作業の中には、公図と現況が相違している約5万m2の土地の測量もあったが、法務局等関係機関との調整を迅速に行い、測量を実施した。
傾斜地等の危険個所での作業もあったが、危険予防対策として「安全点検危険予知活動アプリ」を開発・運用し、安全に測量作業を実施した。
業務意義である、土地売買契約、分筆登記、所有権移転登記が円滑に進むことの重要性を十分認識し、多数の関係機関との協議を行い、また、迅速かつ適正な測量作業等を行い、優秀な成果を収めた。
平成27年7月17日、特に優れた成績を収めたとして、仙台河川国道事務所より優良業務表彰を受賞しました。
対象となった業務は、平成27年3月に完了した「宮城地区基準点設置業務」です。
平成26年7月14日、特に優れた成績を収めたとして、関東地方整備局より優良業務及び優秀技術者表彰を受賞しました。
対象となった業務は、平成26年1月に完了した「H25久慈川・那珂川移動計測車両システムによる河川管理業務」です。
<選定理由>
当業務においては、堤防天場幅が狭い区間、山付部や霞堤など走行が困難な箇所も多く、監督職員のみならずサイクリング協議会(関係市町村)へのヒアリングも実施し、きめ細かい業務計画を立案した。
また、中間成果提出まで4ヶ月程度であったが、効率的な独自システムによる社内検査を実施し、品質を確保した。さらに個人情報保護の観点から独自のマスク処理専用ソフトを使用してコスト縮減を図った。
全般的にタイトなスケジュールにも関わらず、資料収集、関係機関との調整など工程管理が非常に優れた業務であった。
平成25年7月18日、特に優れた成績を収めたとして、常陸河川国道事務所より優良業務及び優秀技術者表彰を受賞しました。
対象となった業務は、平成25年3月に完了した「H24日立バイパス路線測量業務」です。
平成24年7月17日、特に優れた成績を収めたとして、国土地理院より優良業務表彰を受賞しました。
対象となった業務は、平成24年3月に完了した「災害復興計画基図作成業務(名取市地区)」です。
令和3年3月15日、特に優れた成績を収めたとして、東京都建設局 土木技術支援・人材育成センターより優良業務表彰を受賞しました。
対象となった業務は、令和2年2月に完了した「三宅島火山水準測量」です。
平成27年8月3日、燕市大川津地内信濃川において当社の深浅測量の技術を用い、水没自動車の位置特定に貢献したとして燕警察署より感謝状を贈られました。
令和5年7月10日、公益社団法人日本測量協会北陸支部 空間情報技術事例発表会において優秀な発表をしたとして、優秀発表賞を受賞しました。
発表の内容は、『「史跡 佐渡金銀山遺跡」世界遺産登録を目指して ~異なるレーザデータを活用したハイブリッド型三次元地形解析~』です。
平成30年7月17日、公益社団法人日本測量協会北陸支部 空間情報技術事例発表会において優秀な発表をしたとして、最優秀発表賞を受賞しました。
発表の内容は、『パイプラインの傾斜地盤における側方流動対策検討への車載写真レーザ測量システム適用の可能性について』です。
平成27年7月29日、長年にわたる献血功労を評価され、日本赤十字社新潟県支部より感謝状を贈られました。